第67回京都市中学校野球春季大会
(京都市中学校春季総合体育大会軟式野球の部)
同志社中学校が初優勝しました。その大黒柱として活躍の末冨祐翔投手は広野ジュニアーズ2015年度のキャプテン。
(2015年12月に卒団)
この大会は京都市内の中学軟式野球部63チームが参加、総合的に見て小学校時代の少年野球経験が他の中学野球部と比較して圧倒的に浅い同志社中学野球部。
快進撃は準々決勝戦蜂ケ岡中学に勝利したあたりから京都市内の少年野球チームから噂になってきていました。
小栗栖・九条・凌風合同を7対0、大谷を13対0、加茂川を8対1、蜂ケ岡を4対3、準決勝では洛南を4対2で破り決勝は二条を4対2で破り優勝、なんと全試合完投でした。
決勝戦ではトップバッターで3打数3安打、2塁打2本で勝利に貢献しました。
広野ジュニアーズ時代、3年生から卒団までどちらかと言うとキャッチャーが長かったような記憶でした。
今大会、見事優勝おめでとうございます。
地元、城南新報にも5月23日に掲載。